Mobage版「アイドルマスターSideM」の思い出(その1)

 
8年分の蓄積があるからどうしようかなあ……と思いながらちまちま書き進めていたらちょうどアーカイブの公開範囲近くまで書いていたのでアーカイブに合わせて公開します。みんなモバエムアーカイブを読んでくださいよろしくお願いします。書いてる人は冬美旬のPなのでハイジョ周りのイベントへの言及が中心です。

モバエムは基本的にイベントシナリオがメインストーリーみたいなゲームだったので(その分思い出メモさえ集めれば後から入った場合でもいつでも読み返すことができた)、基本的にイベストの話ですがそれ以外の思い出深いイベントの話も若干していきます。

2014年

サービスが開始したとたんに半年メンテしたり、どうかんがえてもガチャがヤバかったりして常にP達からサ終の心配をされていた初年度。モバエムのガチャは恒常の種類が少なすぎる上に俗に言う「石」的な概念がなく、イベントガチャが有償のみで大量の恒常R・SRの中からたった2~3種の期間限定R・SRを引くというあまりにも虚無なことで最期まで有名でしたが、サービス開始直後はそれが青天井でボーナスもろくになかったのでもっとヤバかった。

アイドルデビューオーディション(2014年7月)

初めてのイベントはマラソン形式。イベントストーリーが長く、体力を回復させながら無心でポチポチすればポイントが稼げる形式なので始めたばかりでアイテムも足りない頃にはちょうどよい形式だった。このイベントのみイベント完走報酬が存在しており、ガチャRに毛が生えた程度の強さだったと記憶しているのですが戦力が足りてなかった初期には凄くお役立ちだった。

アピールタイムにデスクチェアに座り無表情で腕組みした桜庭さんの立ち絵が滑り込みながら\桜庭乱入!!アピールチャンス!!/という文字が流れてきたのがあまりにもシュールで有名(どうみてもデスクチェアで滑り込んできている動き)(文言は次回から『フォロー発生!アピールチャンス』に変更)。

ファーストライブ(2014年8月)

2つめのイベントはライブ形式。営業を走って不定期に出てくるライブをこなし、同僚や他ユーザーに救援を出して手伝ってもらいながら徐々にライブの規模を大きくしていく……というマルチバトル形式なのですが、初回は何故か救援が完全無料で行えたため、とにかく救援に入ればイベントポイントとライブ出演報酬でアイテムが増やせるので早押しクイズ大会みたいな勢いでライブが流れては消えていった。上位争いが大変なことになっていた……らしい(伝聞)

次の「渚のサンシャインライブ!」から救援に入るのにもアイテムが必要になりました。

H×J’s Special Summer!(2014年9月)

ゲーム内コミックを読んで以来気になっていた男子高校生バンドユニット「High×Joker」の初めてのイベント。一番気になっていた冬美旬がガチャR枠だったので「Rなら雑に引けるだろう」と満心してガチャを回した所、5桁回しても全然来なくて大変なことになった(※モバエムのこの、限定Rすらドブると5桁かかる風潮はその後何年も続いた)。ツイッターを見るとSR夏来目当てで青天井ガチャに挑んでいるフォロワーが複数いて、わたしのTL強いな……と思った。


初めてのソシャゲ課金の洗礼を受けながら必死にゲットしたカード、飯盒を持って首を傾げている旬から期待しかしていなかったのですが全体的にお金持ちのおうちのおぼっちゃん的世間知らずな感じのやりとりが大変好みだったことを覚えています。

イベント形式は初登場となるビンゴ形式。9枚のパネルを開けて規定ポイントに到達するとライブに挑戦することができてポイントを稼ぐことができるという、既存のマラソン形式・ライブ形式を足して割ったような内容というかマルチバトル形式じゃないライブ。時々やってくるプレミアムライブをクリアするとフィーバータイムに入ることができて、その状態で最高難易度のコースを周回すれば短時間で大量のポイントを稼げる(その代わりにアイテム消費が高くなる)ため、アイテム課金がとても捗った。私の初めての上位ランキング取得イベントだったんですが、終了1時間前に光速でランキングが落ちていって慌てて昼休憩に入ったという懐かしい思い出。

キャンパスフェスティバル2014(2014年11月)

モバエム最初期で一番印象的だったイベント。ハイジョの5人が大学の文化祭でライブをする……という内容なのだが、無心に文化祭を楽しむ隼人・春名・四季に対して大学のパンフレットを見ながら進路について考える旬が印象的。

確かに旬はスカウトの際も「アイドルに興味はありません」とか言ってくるキャラなんですけど、ここで「アイドルをやめる未来の想像」をしていることに衝撃を受けたんですよね。ガチャを5桁回しておいてから言うのもアレなんですが、このテキストを読んだ瞬間こそ冬美旬というキャラクターに本当にハマった瞬間だったのかもしれないです。本当にガチャを5桁も回してからいう台詞ではないのですが(なおこのイベントでもどうしてもメイド服姿のラガーマン達に囲まれて冷や汗をかく秋山隼人のSRが欲しすぎて死ぬほどガチャを回している)

アイドルマスターSideMは俗にいうサザエさん時空の物語でありキャラクター達は何年経っても年を取ったりしないのだけど、ハイジョは特に「青春」を謳っているからか高校生のモラトリアム感が強いというか、止まった時間の中で「今しかない輝き」を語ってくるのめちゃくちゃ好きだなあ。

わくわく遊園地/秋の寺修行(2014年11月)

もふもふえんが遊園地の宣伝の仕事をしている一方、THE 虎牙道は寺修行をしていた!!!(なんで!!?)
何の脈絡もなく始まる寺修行本当にわけわからなくて噴いた。初期はガチャとイベントで全く別の仕事をしていることも珍しくなかったんですけど、これの温度差が一番ひどかったと思う。ガチャはカードのフレーバーテキストと増刊号からストーリーを推しはかるしかないのがまた混乱を深くしていたような記憶。Wちゃんの「双子星の涙ガシャ」とか、あそこの枠でしかできない印象的なイベントもあったんですけどね…。

Winter Snow Live(2014年12月)

チェンジ前の鼻を真っ赤にして顔をしかめる旬の可愛さが限界突破。歴代のRの中でも随一の可愛さだと思う。しかも2回連続ガチャRから初めてのポイント報酬Rだったので「こんな可愛いのを無料でもらえて本当に良いんですか!?」って叫んだ。

イベスト、行方不明になった手袋をあっさり諦めようとする旬と、身を挺してそしてファンにも声をかけて必死に探してくれる四季……という対比と5人でどうにもならないことでもファンの皆のちからもあれば達成できるという展開が凄く良かった。旬と夏来の幼馴染関係への言及や春名と共に雪まつりデート(違)する夏来など、地味に色んなカップリング・コンビ萌え的にも美味しい展開が目白押しのお話でした。


個人的にはラスト、居眠りしてる3人を後目にこの会話する春名と旬のそれぞれ真逆の保護者っぽさがとても好き。こんなのお父さんとお母さんじゃん……。

2015年

新年早々、これまでボイスなしだったSideMのキャラクターたちに声帯が実装(ドラスタから随時)、新形式「チーム戦」イベントの導入、育成済のキャラクターを保管しておける「男子寮」システムの追加……など、色々地固めしている印象だった年。DS版アイマスの主人公のひとりであり、元女装アイドルの秋月涼をリーダーにした「F-LAGS」がゲーム内に追加され、年末には9人の候補生の中から投票で3人を選ぶ「新アイドル発掘オーディション」の企画もスタートしました(→2016年7月に「Legenders」としてデビュー)

開演!赤ずきんと狼の森(2015年1月)

最大4000人以上の園児を収容できる最強のハコこと「HYPERおばあちゃんの家」が話題に。桜庭乱入・牙崎漣初回誕生日とともにスクショしそこねたのを後悔している三大イベントであります。

ふわふわパジャマパーティ(2015年2月)

枕投げキングことR+橘志狼くんがあまりにも可愛いと私の中で話題に。「Winter Snow Live」の旬と並び私の中のSideM三大可愛いRのひとつです。


橘志狼くん、「ビッグになる!」が口癖の自信満々なガキ大将タイプ……と思わせておいて同じユニット「もふもふえん」の岡村直央くんに対してめちゃくちゃな劣等感を感じていて、本人も不足を自覚していてその上で「ビッグになる」といっているのがあまりにも好きでした。子供なんだからもっと周りが見えてなくてもいいのに……もふもふえんは全員が元子役ユニットということで、子供らしいあどけない表情の裏に大人の世界で生きてきたプロ意識の高さや早熟せざるをえなかった精神性の不安定さみたいなのが垣間見える初期の関係性がとても印象的でした。そして数年かけてその不安定さを少しずつ取り払って成長させていくアイドルマスターSideM、やはり光のコンテンツなんだよなあ……。


自信満々の裏で、苦手な歌をこっそり練習していたり(恒常営業)、こういうこと言うのが本当にニクいんですよね……もっと向こう見ずな自信もってていいんだぞ……!!ってなる。

ホワイトデーライブ2015(2015年3月)

天ヶ瀬冬馬・握野英雄・山下次郎・若里春名・卯月巻緒での選抜ライブ。ドーナツ好きの春名vsケーキ好きの巻緒の対決から始まり、雨降って地固まった結果なぜか事務所内にスイーツ好き男子の会(甘党会)が発足する源流を作ったという地味に重要なエピソード。



春名と巻緒のスイーツ対決も大変良かったのですが、このイベントとにかく選抜になったキャラクターたちの呼び名から見えてくる感覚の違いがすごい面白かった。


年下の冬馬を呼び捨てで接する春名、年上の春名と巻緒に「さん」付け+軽く敬語な冬馬、アイドル業界としての先輩である冬馬にだけ敬語を使って年上の次郎にはフランクに接する英雄……という、元職から来るスタンスや感覚の違いがちょっとした会話にあらわれているというか……。元教師の次郎が全員にフランクに接するのも大変良いんですよね。そして元961事務所アイドルの冬馬が「アイドルの先輩」としてのスタンスではなく、男子高校生として春名や巻緒に接しているのがまた凄く良い。

モバエム、こういう細かい書き分けが凄く丁寧に行われている印象で、大好きでした。

スーパーライブフェス2015(2015年3月) / スーパーライブフェス2016(2016年3月)

ライブフェス2016は今回のアーカイブに含まれないイベントですがこれはセットにしないと語れないので……「315プロダクション総選挙」という人気投票イベントの結果発表を兼ねて行われていたイベント。特定期間のログインやTwitter投稿、ガチャ、課金アイテムに投票券がついていて……というシステムなのですが前述の通りガチャが有償でしか回せないシステムでその時期にイベントをやったアイドルの担当以外はガチャを回しても旨味が薄いシステムだったため露骨に投票期間にイベントのあったユニットに人気が偏ってしまい、2回で終了となりました。というか改めて振り返るとこの投票期間にイベントなかったのに毎回TOP5内に入ってきた冬馬くん、TOP10内に入ってきた握野くんの人気がヤバいんだよな……特に握野くんの総選挙衣装見たかったよな……。

ストーリー面では特に「2015」の頃はユニット越境がかなり少なかった時期で(2人・3人ユニットは基本的に2ユニット単位でイベントを開催していたけどかなり意識的にストーリー内でユニットを超えて絡まないように調整されていたと思う)、アイドルとしての大先輩でもある冬馬の頑張りに他の参加者たちが感化されていく……みたいな展開が多かったように感じる。

「元961プロダクションアイドル・天ヶ瀬冬馬」の頼もしさが凄い。

一方「2016」では参加メンバーが一部被っていたこともあって成長したアイドル達がともすれば頑張りすぎるてらいのある冬馬をフォローする、みたいな展開になっていくのが面白かった。

意外に面倒見の良い最強大天才、直前のホワイトデーフェスですっかり四季に懐かれた最強大天才、可愛いな……。

専用の衣装を来たアイドルたちの共演も大変良かったのだけど、選ばれなかったユニットメンバーの姿が描かれるのも印象的でした。みんな、ユニットの仲間であるけれど、お互いに「ライバル」なんですよね。(画像左2枚は2015、右2枚は2016のもの)


そして、そういう意味で「2015」「2016」を通して、旬と夏来の幼なじみ関係の変化が凄くよく分かるイベントでした。「2015」ではライブに出れないことを悔しがる旬に対して「俺の代わりに出て」と言い出す夏来とそれを叱咤し、「次は負けない」という旬が印象的だったんですけど


「2016」では1年間の積み重ねを経て1年前に旬が言った通り幼なじみでありながら「ライバル」として成長した夏来……というストーリーがとても良かった。夏来が旬の言葉に応えるように外に目を向け、冬馬や他のアイドルたちとの切磋琢磨を経て成長していったのに対し、旬にとってはスーパーライブフェス2015からずっとこのライブに出るのが大きな目標の一つであり、そして夏来こそが最大のライバルだったと思うんですよね。振り返ると正反対の成長の向きしてるのがちょっと面白い。


ハイジョの連続大量ランクインは両年とも前述の投票券を配るタイミングにユニット箱イベが開催されてたのが追い風になっていたとおもうので、このストーリーをやりたかったのかなあ……みたいな勘ぐり出来ちゃうのが少しアレなんですけど(ただ、他ユニットのイベントがなかったわけではないのでそれだけが理由でもないとは思う)、ユニット外のキャラクターと絡ませることと「幼なじみにしてライバル」の話をやるためにはこの場が最良だったとも思うので個人的に見たかったものが見れて本当に感謝してます。

衣装もストーリーも凄く良かったから全員に着てほしいというのがあって、315プロダクション内でこういう風に競い合う展開のイベントって希少だったと思うので2年で終わってしまったのはやはり惜しいし、もう少し上手くやってほしかったなという気持ちが凄い。でも、その後に続く「パッション大作戦」の方がコンテンツとの相性は良かったと思うので……難しいなあ……。

Fresh☆イチゴ尽くし(2015年3月)

平均年齢最年長の教師ユニット「S.E.M」の3人がピンクの衣装でイチゴのPRをするという強さしかないイベント。見た目のインパクトもなかなかすごかったけど、ストーリーがまたとてもよかった。類と次郎に対して厳しくしすぎているのではないか?と思い悩む道夫に、次郎がかけた言葉と、そこからの導き出された「こたえ」がとても良い。(以下、手元にスクショがないのでアーカイブをまとめているサイトさんのスクショから引用)

次郎「俺とるいだけじゃ、そのへんをふわふわ浮いてることしかできない。」
次郎「あんたが俺たちに刺激を与えるから、化学反応が起こるんだ。」
(中略)
道夫「興味深い研究テーマを発見、もとい再認識したのだ。」
類「研究テーマって?」
道夫「単純な足し算のように見えて、解は無限大となりうる。そんな方程式だ。」


この流れの半年後にST@RTING LINEで「∞Possibilities」が出てくるの、完璧すぎませんか。



初期の硲先生、真面目な顔で突拍子もない事を言い出す強引で面白い大人の反面、どこまでも厳格・生真面目でときおり類と次郎を自分の都合に突き合わせてしまったという罪悪感・弱気な一面を覗かせるのがとても好きでした。

Fresh Green Live(2015年4月)

新形式のチーム対戦イベント。1日の間に他チームと対戦できる「公演」時間が設定されており、チームメンバーで協力してポイントを投入して競い合う……というイベント形式なのですが、初回はその公演時間が朝7時から深夜1時59分までの計5回設定されており、完全にPの人間としての生活を脅かすものとなっていた。公演外でもイベントを走ってポイントを投入する準備をしないといけなかったため、上位チームではほぼ24時間イベントを回す必要に迫られたとかなんとか。その上、他のイベントと比較して上位ランキング報酬が多めに配布されたためアクティブな団であれば比較的簡単にSRを取得することができ、努力に反してイマイチ旨味がないという……。

結局次回以降公演時間は朝10時から夜23:59までの計3回(その後更に夜22:29までに変更)に調整され、落ち着くこととなりました。

牙崎漣初回誕生日祝(2015年5月13~14日)

唯一プロフィールで誕生日が謎だったアイドル・牙崎漣の誕生日が明かされるというサプライズ寸劇が発生。なんか誕生日がわからないから誕生日が祝えない→明日だが!?みたいな流れだった気がする。寸劇キャンペーンは概ねアーカイブが入ったがこの誕生日寸劇はアーカイブが行われず、スクショを取りそこねて幻になったのを未だに悔やんでいます。いやでも前日に突然寸劇で誕生日明かすのは罠すぎでは!?(あの頃って寸劇の読み直しもろくにできなかったような記憶が…)

なお初期段階でプロフィールに空白があったのは牙崎漣の誕生日と都築圭さんの年齢ですが後者は未だに明かされていません(でもこれはもう年齢不詳のままで良い気がする)。あと牙崎漣の住所は地球(スケールがデカい)。

Hip Hop Dance Battle(2015年5月)

バンド以外のイベントに駆り出されがちなハイジョがヒップホップのダンス大会に出るというイベント。バンドユニットとは。

ハイジョにとってはスーパーライブフェス2015の後日談的な要素が結構入っておりまして、冬馬に影響されてダンスの練習に打ち込む夏来、夏来や四季や隼人の話を聞いて改めてスーパーライブフェスへのあこがれを強める旬の描写が結構出てくる。


これ以外にもアイドル活動を続けるためにドーナツを断ってこれまで疎かにしがちだった勉学に打ち込む春名、これまでダンスの練習を経て自分の動きに手応えを感じる旬など、メンバーの成長が見て取れるイベントで良かったです。ところで夜に二人きりで練習しているところからの春名の「ナツキのフェロモンスマイル、いただきました」は反則だとおもう。



Starlight Live(2015年6月)

一ヶ月おかずしてふたたびやってきたハイジョ箱にして冬美旬の初ガチャSRイベント。血を吐きながらガチャで1枚出して残りは同僚さんにだいぶ破格のレートでトレードしてもらった記憶。人の優しさで生きてます。

新曲にキーボードソロを入れることになったけど、色々と上手く行かなくてカリカリして周囲に当たってしまう旬とそれを上手くフォローするハイジョメンバー達のやりとりが印象的で、旬も自分のそういう性格であることを自覚していて良くないと思っている描写がとても良かった。初対面の塩対応から始まって、何年分もの経験を経て少しずつ丸くなっていくモバエム旬の成長が本当に好き。


そして旬がカリカリしてると付き合いの長い夏来がちゃんと止めてくれて、四季と隼人が理解を示して、春名が年上の包容力でカバーしにいく……というこのイベントで視えてくる関係性が凄く好きなんだよな。


ハイジョのキャラクターたちを掘り下げながら曲作りをするという、バンドとしてのハイジョが掘り下げられていたイベントで、でもそこで作り上げられた曲が聞けないことだけが本当に心残りで、その後ソロ曲やユニット曲が来るたびにすわ「カシオペア」か!!?????と期待をするカシオペアゾンビになってたのですが、つい最近GROWING SIGN@Lでこの曲にめちゃくちゃカシオペアを感じて胸がアツくなってしまったという話。



アイドルTV!真夏の水泳大会(2015年8月)

ハイジョが柔道に引き続きアイドル水泳大会に出演!上位SR榊夏来!!露出高そうな水着姿を絶妙にバスタオルで隠してくる!!!健康的な色気が求められているハイジョ!!!!男子高校生だけど水着を選びに行くハイジョの回の女子高校生っぽさが大変ポイント高い!!!!!女子の水着を持ってワタワタする秋山隼人が無限に尊い。



イベントも大変可愛かったですが、このイベントで一番印象的だったのはやはり四季の増刊。


授業を受ける先輩たち、彼らの補習が終わるのを待っている部室で一人待つ四季……という「静」の図から、授業が終わって一気に「動」に向かう描写がたまらない。印象的な増刊号でした。

反応
なにかあれば
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