【メモ】
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SideMの天地四心伝、実際に見てみたらめちゃくちゃ面白かったけど配信購入して実物見るまで本当に私の中で気持ちが盛り上がらなかったし、なんかその辺入り口を工夫してほしいな……みたいな気持ちかなりあった。まあ今の作品発表形式そのものが合わなくてちょっともだもだしちゃってるんですけど。あとモバゲー時代の1~2ユニットの小さい規模で作中劇やるみたいな流れが失われてしまったのが寂しい。毎回じゃなくてもいいけど、既存のモバゲーイベントの続編投票とかも並行して続けてほしい気がした。なんならエムステ・サイスタの方の作中劇も選択肢にぶちこんできていいのよ。
それはそれとして天地四心伝、良い意味でSideM作中劇でないと出来ないお話で凄く良かったと思うし49人のアイドル全員を起用することによってキャラの把握がしにくかった超常事変と比較して時系列を分けて同じキャラクターの役の成長前成長後を複数人にやらせる天地四心伝めちゃくちゃ話がわかりやすくなってたと思うので凄く良かった。咲ちゃんの「こんな醜い姿」を筆頭にアイドルのトラウマを抉りそうな展開が多くて、あれは語られていない所で49人それぞれにドラマがあったんだろうなあと感じられるのも良き。ギムナジウム好きとしては竜人族の配役に何かを感じずに居られない(特に旬と巻緒が演じるキャラクター関係性、ギムナジウムでも大好きだったのに今回ので更に似たようで少し違う関係性をぶちこまれて死んでしまった)。あと割りと作中劇で固定イメージつきつつあったキャラクターたちにわざとその既存の枠を壊すような役宛ててる感じなの凄く良かったですね……(特に翔真さんと想楽くん)
個人的には秋山隼人の配役がめちゃくちゃ性癖で、「あっ315世界線にも天真爛漫な秋山隼人の感情のない演技最高~~整う~……って思ってる困ったヘキをもつ偉い人が居る……」となにか嬉しい気持ちになってしまった(天真爛漫な秋山隼人と感情のない綾小路清隆の演技の温度差で整ってしまうタイプの困ったオタク)
それはそれとして天地四心伝、良い意味でSideM作中劇でないと出来ないお話で凄く良かったと思うし49人のアイドル全員を起用することによってキャラの把握がしにくかった超常事変と比較して時系列を分けて同じキャラクターの役の成長前成長後を複数人にやらせる天地四心伝めちゃくちゃ話がわかりやすくなってたと思うので凄く良かった。咲ちゃんの「こんな醜い姿」を筆頭にアイドルのトラウマを抉りそうな展開が多くて、あれは語られていない所で49人それぞれにドラマがあったんだろうなあと感じられるのも良き。ギムナジウム好きとしては竜人族の配役に何かを感じずに居られない(特に旬と巻緒が演じるキャラクター関係性、ギムナジウムでも大好きだったのに今回ので更に似たようで少し違う関係性をぶちこまれて死んでしまった)。あと割りと作中劇で固定イメージつきつつあったキャラクターたちにわざとその既存の枠を壊すような役宛ててる感じなの凄く良かったですね……(特に翔真さんと想楽くん)
個人的には秋山隼人の配役がめちゃくちゃ性癖で、「あっ315世界線にも天真爛漫な秋山隼人の感情のない演技最高~~整う~……って思ってる困ったヘキをもつ偉い人が居る……」となにか嬉しい気持ちになってしまった(天真爛漫な秋山隼人と感情のない綾小路清隆の演技の温度差で整ってしまうタイプの困ったオタク)
よう実のアニメ、映像化すると3期の山内が本当にウザくてすごいという話を毎週してる気がするんですけど、小説だと案外気にしてなかった「どのセリフを誰が喋っているか」というのがアニメだと可視化されていて面白いな……
まあ先の話を知っているからそういう視点で眺めてるのもあると思うけど、原作だと結構するっと退学していく山内がアニメ版だと結構わかりやすいお膳立てされてるというか、退学になるまでの経緯がドラマとして演出されてる気がする。1話の坂柳とかめっちゃおこですやん……そしてその後も毎週空気を読めずにクラスの足を引っ張っていく男……。
山内の悪ノリ、1期の時点だったら池と須藤も便乗していく流れだったと思うんですよね。そこを3学期だと池・須藤が山内の悪ノリを止めようとして、山内が「なんで乗ってくれないんだ??」みたいな流れになってるの改めて印象的だなあと。アニメの山内の表情・動き・そして声優さんの演技まで含めて最高に痛々しいの、凄く良い。他の2人は成長して、山内だけは一学期の最初に置いていかれてるというか。
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4話、バレンタインをめぐる軽井沢さんの反応が可愛すぎて最高。あのふたりまだ付き合ってないんですよ。
まあ先の話を知っているからそういう視点で眺めてるのもあると思うけど、原作だと結構するっと退学していく山内がアニメ版だと結構わかりやすいお膳立てされてるというか、退学になるまでの経緯がドラマとして演出されてる気がする。1話の坂柳とかめっちゃおこですやん……そしてその後も毎週空気を読めずにクラスの足を引っ張っていく男……。
山内の悪ノリ、1期の時点だったら池と須藤も便乗していく流れだったと思うんですよね。そこを3学期だと池・須藤が山内の悪ノリを止めようとして、山内が「なんで乗ってくれないんだ??」みたいな流れになってるの改めて印象的だなあと。アニメの山内の表情・動き・そして声優さんの演技まで含めて最高に痛々しいの、凄く良い。他の2人は成長して、山内だけは一学期の最初に置いていかれてるというか。
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4話、バレンタインをめぐる軽井沢さんの反応が可愛すぎて最高。あのふたりまだ付き合ってないんですよ。
ドラマガ最新号のロクアカ短編で情緒めちゃくちゃになったんですけどこんなことってある!!!???(リンク先ネタバレ)
fusetter.com/tw/GEGwAWiH#all
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よう実アニメ3期2話、高円寺の細かい所作でめちゃくちゃ笑ってしまったんですけどそれはそれとして今までの1期2期と比べても原作エピソードのまるごとカットが多すぎてダイジェストみたいな展開になってるのちょっと気になりましたね……思わず原作読み返しちゃったけど班分け、南雲とのババ抜き、男子風呂、高円寺まわりの話もまるまるカットなのか(龍園と橋本の密会シーンも原作だとちゃんと会話が聞こえる) 龍園・橋本の夜の密会、割りと直球で9巻エピソードへの伏線なんだけど飛ばしちゃっていいんだろうか(3話冒頭で必要な会話だけやる可能性はあるか)
それにしても2期で散々叩かれたせいかめちゃくちゃ作画が良いなよう実3期……綾小路の顔面見てるだけで30分終わる
それにしても2期で散々叩かれたせいかめちゃくちゃ作画が良いなよう実3期……綾小路の顔面見てるだけで30分終わる
追想日誌5読み直しててあそこででてくるグレンのしにづらさの話、原作最後まで読んだ状態で読むとあれもうたぶん終点が確定してるからその課程で死ねないというタイプの不死身なのでは…なりかたは違うけど異能生存体的な……たぶん絶対に助からないようにして自殺しても生還するやつでしょこれ(そして終点が確定してる=ジャスティン少年の世界救いに行くまで死ねない、なの、ますますジャティスとの運命力が上がってしまい白猫涙目)(ところでジャティスほどの男をして星の数ほどの試行錯誤を繰り返さないと状況を打破できなかったの、グレンがまどかでジャティスがほむらちゃんなどとおもってしまい)
(それはそれとして男男のクソデカ感情の殺し合いが性癖なので改めて読むとあのシチュエーションめちゃくちゃえっちだなとおもいましたしんできます)畳む
(それはそれとして男男のクソデカ感情の殺し合いが性癖なので改めて読むとあのシチュエーションめちゃくちゃえっちだなとおもいましたしんできます)畳む
愚者の世界という単語が思い出せなくてずっと「愚者のアルカナ」って同人誌に書いてた事に気づいて憤死
グレンが「正しき刃」持ってるはずの時系列で持たせてなくて爆死
こういう間違い、原作好きな人ほど気づいてモヤモヤしてしまう部分なのでできる限り減らしたかったんですが……!!
冬コミの新刊のよもやま話、FGOの霊基再臨みたいな感じで本気になったグレンが虚空から学院の指定コート(ファンリビだと普段の立ち絵で肩に羽織ってるやつ)出したらクソかっこいいな、とおもったんですがコマが足りなくて断念した話したいんですけど、2臨の軍服が特務分室時代の制服だったら大変美味しかったな……と思ったことを白状していきます。初対面ルミアや序盤のシスティ曰くの「怖い」グレン先生が描きたくて……。2臨が特務分室時代の制服というのはロクアカの本編コンセプト的には進化というより逆行してしまうのでわざとオリジナルデザインの軍服着せてるんだとおもうんですけど。
いやでも3年位サービス継続してたらキャラのスキンシステムとか実装されてグレン先生の特務分室時代制服スキンとかあったかもしれないよなあ……もしくは【愚者の一刺し】の方の別バージョンとかさあ……(愚者の一刺し、どう考えてもファンリビで多すぎ属性だった「即死」アビだと思うのであんま強くなさそうだけど敢えて現在のグレンの方が強いよということで★4でもよかったかもしれない。フロワードが単体即死特化の★4とか私とかぶるのでやめてくださいっていってる)
ファンリビの立ち絵のグレン、原作は基本的に学院指定コートなしなので原作本編よりもやや臨戦態勢なんだろうなあというイメージがちょっとある。初めてあのコート着て出てきたのが4巻(ジャティスと戦ったとき)だから……気を抜いてるように見えるけどいつでも戦える準備は出来てるの意思表示を込めたコート肩羽織りなのかなという妄想。多分シオンの徹夜に付き合いながらもポッケにアルカナと拳銃仕込んでるし【愚者の一刺し】打ち込むくらいの準備はしてるんですよ……。
グレンが「正しき刃」持ってるはずの時系列で持たせてなくて爆死
こういう間違い、原作好きな人ほど気づいてモヤモヤしてしまう部分なのでできる限り減らしたかったんですが……!!
冬コミの新刊のよもやま話、FGOの霊基再臨みたいな感じで本気になったグレンが虚空から学院の指定コート(ファンリビだと普段の立ち絵で肩に羽織ってるやつ)出したらクソかっこいいな、とおもったんですがコマが足りなくて断念した話したいんですけど、2臨の軍服が特務分室時代の制服だったら大変美味しかったな……と思ったことを白状していきます。初対面ルミアや序盤のシスティ曰くの「怖い」グレン先生が描きたくて……。2臨が特務分室時代の制服というのはロクアカの本編コンセプト的には進化というより逆行してしまうのでわざとオリジナルデザインの軍服着せてるんだとおもうんですけど。
いやでも3年位サービス継続してたらキャラのスキンシステムとか実装されてグレン先生の特務分室時代制服スキンとかあったかもしれないよなあ……もしくは【愚者の一刺し】の方の別バージョンとかさあ……(愚者の一刺し、どう考えてもファンリビで多すぎ属性だった「即死」アビだと思うのであんま強くなさそうだけど敢えて現在のグレンの方が強いよということで★4でもよかったかもしれない。フロワードが単体即死特化の★4とか私とかぶるのでやめてくださいっていってる)
ファンリビの立ち絵のグレン、原作は基本的に学院指定コートなしなので原作本編よりもやや臨戦態勢なんだろうなあというイメージがちょっとある。初めてあのコート着て出てきたのが4巻(ジャティスと戦ったとき)だから……気を抜いてるように見えるけどいつでも戦える準備は出来てるの意思表示を込めたコート肩羽織りなのかなという妄想。多分シオンの徹夜に付き合いながらもポッケにアルカナと拳銃仕込んでるし【愚者の一刺し】打ち込むくらいの準備はしてるんですよ……。
ロクアカ、1巻からしてまず「セラの死に囚われて引きこもっていた主人公が教師になってかつての自分を取り戻す」お話なんだけどそれを含めて原作を読み直すとなんて言うか最後の最後まで「過去の因縁に囚われたグレンを教え子達が救い出す」物語として一貫してたんだな…と思った
というか初回のジャティス戦でジャティスに執着するあまり我を忘れかけてシスティーナに「怖い」といわれて、それでもなんとかシスティーナの手を取って戻ってくるグレンという構図とか今思うと……
そして最後の最後で、因縁の元凶だと思われていたジャティスこそが「もうひとりの教え子」だと判明してその踏ん張りによって繋がれた細い細い糸を辿ってシスティーナが助けに来る流れ本当に……畳む
というか初回のジャティス戦でジャティスに執着するあまり我を忘れかけてシスティーナに「怖い」といわれて、それでもなんとかシスティーナの手を取って戻ってくるグレンという構図とか今思うと……
そして最後の最後で、因縁の元凶だと思われていたジャティスこそが「もうひとりの教え子」だと判明してその踏ん張りによって繋がれた細い細い糸を辿ってシスティーナが助けに来る流れ本当に……畳む