普段空気読めない癖に雄二が本気で落ち込んでたらなんとなく空気読んで背中貸してくれたりぎゅーしてくれたりちょっとスキンシップ過剰になったりしたらいいと思う。明久が本気で落ち込んだら雄二が口先三寸で丸め込んだり背中かしてくれたり不器用な気配りをはっきしたらいいと思う。
でこちゅーとほっぺちゅーがもうちょっと上手く描けるようになりたくて（というか某作家さんのペーパー目当てで）「キスシーンデッサン集」なる本を買いましたが、ぶっちゃけこの本に載ってるポーズが今からヤる気マンマンすぎて使い辛いのはどういう了見か。何故こいつらは左手がいちいち股間に行っているのだ。
この場面の辺りのネタで秀吉と雄二の話を描きたいという野望
上手く言葉にできないんだけど、姫路さんは1巻の頃から明らかに明久のことが好きなんだけど、なんだかんだいって、８巻ラストにきてようやく姫路さんは自分の「恋」を自覚したんじゃないかなあという妄想。「雄二みたいになりたかった」「美波ちゃんと漸く同じスタートラインに立てた」というあたり。
美波にとっては3～4巻のアレが自覚イベントだったけど、姫路さんにとっては8～9巻の同棲騒ぎってまさにそれに当たるんじゃないかなあと思います。それまでは明久と対等の位置に立つことが目標で、9.5巻の短編の話で漸く「自分は明久と対等の位置に立てた」と自覚して、その上でその先を目指すというか。
しかしこの場面はなんど読み直しても雄二にライバル宣言してるようにしか見えないな！
「見たい」とリプライされたらブラックロックシューターの格好で大鎌を装備しているアキちゃんの絵を描きましょう。
先日から引き続き女装とフトモモを描きたい週間真っ最中なので見たいとか言われなくても描かざるをえなかった。
全部「ベン・トー」がフトモモアニメすぎるのがいけない！
「見たい」とリプライされたら不思議の国のアリスの格好でドヤ顔をしているアキちゃんの絵を描きましょう。
＼ドヤァ／
見たいとリプライされなくても描かざるをえない自分得具合だった。そして途中から脳内お題が「ドヤ顔」じゃなくて「ガイナ立ち」になっていた不思議。
中学時代ニアミス妄想マンガの描きかけを発掘したので。
「その名で呼ぶな」
「君の名前知らないから。じゃあ何て呼べばいいのさ」
「教えてやらねえ」
「ケチー」
「……じゃあお前の名前も教えてくれるのか？」
「…………」
「お互い、暫くしたら忘れちまうくらいの関係が丁度いいんだよ」
って流れにするつもりだった気がする。
半年位前の「バカ」シチュったーから
「大切な人に」「頭を撫でられて」「真っ赤になりながら」、「バカ」と言う明久を書(描)きます
「想い人に」「怒られて」「笑いながら」、「バカ」と言う坂本雄二を書(描)きます
「幸せそうな笑顔の雄二」という話題で周囲が盛り上がっていたので、昔7割描きかけ状態で放置してたのを今更。
「ガチ泣きする明久が見たい」という話題からふと過去に描いて放置してたガチ泣きする雄二を思い出したのでとりあえず放流してみる。
泣く明久とか雄二とか場面を想像しただけで滾るんですけど、奴らがどういう展開になったらガチ泣きするのかというポイントが未だ謎のままです……あいつら泣く理由がマジで想像できない
あえて泣いてる最中はお互いに顔見ないようにする悪友萌えるんですが、泣いてる最中の顔見て「酷い顔！」って笑い飛ばしてやる悪友も萌えます。あと明久は割とマジなときほど表情変化が乏しくなるとおもう。
9/14の恋愛お題ったー：「深夜の路地裏」で登場人物が「さめる」、「花火」
路地裏＝中学妄想に直結している自分の脳に最近気付きました。
まだお互いの名前も知らない頃にニアミスしていた悪友の、悪友以前のお話
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