ハル「えっこの剣より軽い剣ですか?実は僕の剣が一番軽いやつなんですよね~(悪気なし)」
みたいな感じで天然にトドメを刺されてたら良いなと思います。
みんなファンタジーらしい攻撃方法で戦ってるのにひとりだけげんこつで戦う可児江くんマジかっこいい。
(甘ブリ三羽烏のげんこつだけどあれは素手というよりリンチ味ある)
※ただしレベマするとハルの剣よりダメージの高い可児江西也のげんこつ
ハル「えっこの剣より軽い剣ですか?実は僕の剣が一番軽いやつなんですよね~(悪気なし)」
みたいな感じで天然にトドメを刺されてたら良いなと思います。
みんなファンタジーらしい攻撃方法で戦ってるのにひとりだけげんこつで戦う可児江くんマジかっこいい。
(甘ブリ三羽烏のげんこつだけどあれは素手というよりリンチ味ある)
※ただしレベマするとハルの剣よりダメージの高い可児江西也のげんこつ
ラストピリオドの甘ブリコラボ、ストーリーも楽しかったのですが何よりミニキャラの動きがめちゃくちゃ可愛いのとミニキャラをお着替えさせられる機能が楽しくてなんかもうミニキャラ見てるだけで幸せになれる良いコラボでした…明日で終了だけどあと一ヶ月くらいやっててほしい
それでコイン交換で貰えるお着替えアイテム、狐とウサミミ+しっぽしかないんですけど黒猫の耳しっぽがあれば完璧だったよという妄想。甘ブリイベのポイント交換で貰えるお着替えアイテムが三羽烏のスーベニアというのが遊園地っぽさ出してもらってて凄いニヤニヤしました。全体的に作りもTDRっぽかったよね…
#リプが来たCPごとに今思いついた描く予定なんてひとつもない漫画の一コマを云々
原作6巻ので西也が「モッフルにだけは心を読む魔法は使わないだろう」みたいなこと言うのがめっちゃ好きなんですがこれ案に最終的にモッフルに魔法を使う伏線なんじゃないかなって思って定期的に居てもたっても居られなくなる
甘ブリコミカライズの5巻がすごかったんですよ……という話をとてもしたいのですが、いすずの名前を忘れるくだりとか原作以上にドラマチックに描かれてて破壊力ヤバイっていうかあとコミカライズが先に架橋に入るにあたりまた原作を置いて先にハッピーエンドになっちまうのかというかまたモッフルが手を差し伸べるか否かが分岐点なのだなあ……あとコミカライズでマッキーの存在が消えたせいで栗栖がラスボスすぎてヤバイ。
地上波未放映の14話が西也の誕生日に甘ブリの面々がサプライズパーティを開く話で、もうなんかすごい西也が幸せすぎてやばい。西也がキャストと壁作ってない。だからサプライズパーティとかほほ染めながらめっちゃデレる。やばい。モッフルとの気の置けない会話の破壊力すごい。
これをふまえて原作6巻を読み返すと、序盤の居酒屋慰労会シーンがめちゃくちゃつらくなるんですよ。こっちの西也はキャストに壁作ってるし、1巻のあそこで後ろめたいことというか罪を背負ってしまっているのでずっとこのままなんだろうなあと。そしてアニメではキャストとの間の架け橋となってくれたモッフルも事情を知っているから深く干渉してこない。
甘ブリアニメは、10話のモッフルとの会話を基点にして分岐するシュタインズゲート世界線だとおもっている。原作は執念オカリン世界線で。
申し込み用サークルカット絵。描き終わってから「ゲスコット組×西也みたいだな……?」って思ったけど別にそんな本はでないはず。
冬の本は時間がないながら地味にトーンの使い方で悩んでいたのですが栗栖と西也双方がスーツだったせいでベタ部分が殆ど無くてなんか画面が締まらなかったの凄くぐぬぬってなりました。西也はベタ頭の方がそれっぽいんだけどベタ頭鬼門なんだ……。