ついったーでそんな文字を見かけて自重できなかったの巻
ところで身長差間違えた……ムツのほうがでかいのか……。
バカルテットは悪友が２人きりで動く事が結構あるので、その影でさりげなく仲の良い秀ムツ、という構図が個人的にとても好きです。趣味に生きてる二人なので、悪友二人ほど深くお互いを知り合っているわけでは無いけど、破天荒な悪友組に振り回されながらもそれを楽しんでいる仲間同士みたいな同族意識がどっかにあるといいと思う。
ムッツリーニとしても、秀吉のセクシーショットで鼻血出したりはしているものの、完全に異性と見なしているわけではなく、演技の無い素の秀吉であれば普通に接するんじゃないかなあ。ある意味秀吉はある程度通常から演技モード入ってると思っているので。ムッツリーニの前だけは演技はいってない、素の自分で接してるといいです。
しかし、基本的にウチの秀吉さんは総攻嗜好なので、
「ワシのことが好きじゃと言ってくれたら、1枚くらいお主の『ムッツリ商会』とやらの商品作成に協力してやってもよいのじゃぞ？」とか言い出しそうですね、このシチュエーション。