雑記その48

 

流星ワールドアクターくんがサ終してそんなにしっかり追ってたわけでもないのになんとなく寂しさがあってブラウザにブックマークしてある普段は殆どやらないDMMゲーを開いたらそっちも死んでるって儀式、ファンリビのときもやったなと思いました(ReゼロのDMMのゲーム死んでた)(そういえばちょっと前にリゼロ新アプリ!!!とか宣伝してたな…)

ここ何年か愛用していたブラウザインストールタイプのRSSリーダー「TinyTinyRSS」が突然記事をクロールしてくれなくなり、しばらく様子を見ていたけどダメそうだったので乗り換えることにした。その前後でレンタルサーバーのリニューアルがあったのでそのせいかなとおもってたけど、CRONが正常に動いてる&手動更新でもエラーが出るのでだめなんだろうな……。

Feedlyとどっちにするか悩んだんですが使い勝手がしっくりこなかったので、ちょくちょく解析のリンク元で引っかかってくる「Iroreader」を使ってみることにしました。今のところフィード毎に表示を変えられたりしてかなり快適(数日ほっとくとナタリーみたいな更新の多いフィードに新着を圧迫されることが多かったんだけどその辺は文字のみの一覧でぱっと流しちゃえるので気楽になった感)。あと自鯖インストールのときはアクセス解析置いてるサイトにとっては足跡つけてるようなものだったので(多分このご時世、自分が思ってるほどひとはアクセス解析をチェックしてないと思うし私も別にそんなにチェックしてるわけではないが)気軽にリンク押せるのはいいな。それにしてもRSSの需要、本当に減りましたね……。


いっこしたに流星WAのソシャゲの感想を軽く残したんですけどいい加減サービス終了したソシャゲの墓標みたいな記事が増えてきたので専用タグを作りました。スパクロ、ファンリビ…………なにもかもがなつかしい……(ARBくんはべつに死んでないけど)

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「流星ワールドアクターTSW」サービス終了

 

本日の12時にサービス終了なので今のうちに書いておきます。去年から自分向けソシャゲ墓標記事着々とふえてんな………。


(ソシャゲの公式サイトはソシャゲが死ぬとすぐに消えるイマゲなので企業の記事を貼るスタイル)
「ようこそ実力至上主義の教室へ」にハマった直後に衣笠先生がシナリオ書いてるエロゲをどれかやってみたいなと調べていて多分代表作であろう「暁の護衛」とともに気になっていたのがこの「流星ワールドアクター」で、流星のソシャゲが出るよ!!と私がファンリビサービス終了で傷心中だった去年年末にめちゃくちゃ広告が打たれていて、気になってたゲームだし心のスキマを埋めるか……気持ちではじめたソシャゲでした。しかしサービス序盤におもいきり炎上して(確か無限にガチャが引けるとかそういうの)たぶんそのまま立ち直れなかったようです。

ソシャゲとして面白いか?といわれると正直微妙で、メインストーリーは面白かったもののイベントストーリーは新キャラが顔見せして彼女たちと顔見知りらしい主人公が彼女達の持ち込んだトラブルを解決するというびっくりするくらいのテンプレ虚無スト(イベスト、主人公がマジで出てくるキャラ全員と顔見知りのところから始まるんですけど、この人本当に相手の事ちゃんと顔見知ってる?ひとりくらい初対面のキャラなんだけど「なんか顔見知りみたいな態度取ってくるから顔見知りなんだろうな」っていって知ってるふりしてない??って思うくらいに初対面キャラが居なかったし多分知ってるふりしてても何の問題も起こらないくらいにキャラクターが掘り下がらないストーリーだった)で、育成はプレイヤーレベルがキャラクターの育成上限レベルになるせいでいちいちレベル上がるたびに育成が必要になってひたすら面倒だしバトルは操るキャラクターの数が多くて手動し辛い割に難易度が高くて面倒だしガチャは美味しくないしマルチ要素もあんまり盛り上がってないという状況だったので(このへんは以前の日記で書いたので省略)プレイするこちらとしても来年の初日の出を拝めないんだろうな……くらいの気持ちでゲームをしていたのでサービス終了もまあそうだよね……という感じだったのですがサービス終了が決まった直後、現在実装されているメインストーリーとほぼ同じ量のメインストーリーがアーカイブ形式で実装されて盛大に噴いた。衣笠先生、よう実のアニメ化あったはずなのにどんだけ筆が早いのとおもっていたけど書き溜めていらっしゃったのかな……。

実装分12章に追加アーカイブ12章を追加した全24章、第一部完俺たちの戦いはまだまだ続くみたいな終わり方で、多分ここまでやって評判がよかったら第二部を書くみたいな感じだったのかな。ラストまでボイス収録済み。多分スチルは途中までしか出来てなかったのか終盤には入ってなかったけど結構先の方まで入ってた。というか原作キャラのバックグラウンドに切り込む展開も結構あったのでこれ普通にノベルゲーとして売ればいいとおもうんですが……(単独アプリがないのでオフラインアプリの話も当然出なかった)

原作ゲームでは太陽に嫌われた国「第七共和国」を舞台に警察の「ハコスミ」と呼ばれる部署に所属する刑事達が異能者や異種族が巻き起こす様々な事件を解決する……みたいな話なんですけど(多分)、ソシャゲ版はサブタイの「the strange world」という名前が示す通りで第七共和国を飛び出した主人公達が突然現れたドラゴン少女・ターニャの秘密を探りながら彼女を狙う謎の美女・アズサや謎の奇獣デルーガと戦い、やがてその秘密は世界を揺るがす陰謀に繋がっていく……というお話。初期実装された7章までは第七共和国でのドンパチで、その後は国外でのてんやわんや……という展開だったんですけど正直7章までのキャラクター同志の掛け合いがすごく面白かったので8~12章でデルーガと戦う展開は新キャラもいなくてキャラクターも基本的に主人公+ヒロイン達だけになるのでちょっと中だるみ感を感じてしまっていた。なんかほんと、ゲーム生きてる間にリアルタイムで実装されてた辺りのストーリーが一番面白くないあたりだったなというのは本当、悲しみが……。

未実装の14章くらいから原作ヒロインのひとり・ゲノム国の王女メルを中心にした里帰り(という名の王位奪還戦)展開、19章から敗北を期した面々が新たな仲間を得てターニャ&メルの秘密を探りながらアズサとの因縁の対決!みたいな展開でこのへんは割りと面白かった。なんで仲間になってるのかよくわからない初対面から何故か顔見知りな脇役キャラたちもこの辺まで来れば繋がりを作りやすかっただろうし、このへんまで来ればかなり盛り上がったのかな……という気がする反面、ソシャゲでこのへんから面白くなるのはどう考えても遅い気がする。4巻から本格的に面白くなるラノベみたいだな……よう実もそうだったわ……。

とにかくこのゲーム男同士の関係性がなかなか濃密で、特に主人公であるルカと同僚の宗助、上司の生田、ガチャ担当のストライコスの関係性から透けて見える腐れ縁・悪友感とそんな彼らが追う因縁の相手・シュバルトと対決する7章付近が本当に良くてテンション上がっていたらその後すぐにルカだけ国外脱出展開で泣いた。まあたぶんこの5人の因縁を読むなら原作やれってことなんだよな。一緒に国外についてきてくれたメルのお付き・ハールソンくらいはガチャに入るかと思っていたけど一貫して男は課金ガチャに入れない姿勢で力強かった(FANZA版には個別ストーリーにエロシーンがあるので、そっちがメインと割り切っていたのかもしれない)

エロなしの健全DMM版をやっていてもそこまで違和感なかったのと、衣笠先生×トモセ先生のエロゲー「レミニセンス」とのコラボイベントがあって主人公が配布されたので「これはエロシーンなしでアニメ合わせのよう実コラボあるで!!!」とかいってたんですけど流石に無かったです。いやでも綾小路なら異能バトルの中にぶちこんでもなんか普通に生きてるでしょ……水……だとルカとかぶるので闇属性だと思う(※ない)。

男キャラが良い……ってなってるとまじで金の掛ける所がないゲームだったけど、主人公のルカが配布でチュートリアルミッションを進めるだけで完凸できるシステムはすごく良かったし育ちきったルカはどんな編成でもメインアタッカー張れる程度には強かった。レミニセンスコラボで配布された島津も貴重な属性のブロッカーでめちゃくちゃ役に立ってたのでやっぱもうちょっと男に課金要素をですね…………シュバルトや宗助がガチャに入ったら全力で課金したよ私は……。

とりあえず有料でもいいのでデジタルアーカイブ版来るのを期待してますが、とりあえず衣笠先生が書く男男の巨大感情を摂取したいのでよう実のアニメ終わったら原作やろう……。

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雑記その47

 

コミケ終わってからずっと3日に2回は仕事終わったら夕飯食べて食器洗って即撃沈するみたいな毎日を送っています(現在進行系)。ずっと疲れが抜けない。そろそろいいかげんに立ち直りたいんですが……今日は冷房を消したまま寝落ちして暑くて早くに起きました。コミケからもう3週間ってマジ!?コミケに遊びに来てくださった皆様ありがとうございました。夏コミになんとか出したよう実本は通販はじまってますのでよろしくお願いします。新刊の感想もお待ちしています(色々と心が折れてるので読んだよだけでもご一報いただけると喜びます)(うすっぺらい本だったことを後悔してるんですが冬コミはファンリビで申し込んだので3期が来るであろう来年の夏にまたリベンジしたいです)

その1ヶ月の間に来年の初日の出は拝めなさそうと思っていた「流星ワールドアクター」がサービス終了決まったのはもう仕方ないよね……という感じなんですがモバマスのサービス終了告知に対岸の火事で衝撃を受けてたらそれからそんなに日が経たないうちにMobage版アイドルマスターSideMの更新縮小(というか実質的な更新終了)予告が来て意味が解らなくなった。というかいまだにちょっとよくわかってない。これまで復刻もなく月4ペースで更新が続いてきたコンテンツが突然来月更新全部辞めますとか言いだすの急展開すぎる。1歳にもなれなかったソシャゲ達ですらもうちょっと猶予期間あったよ…!?

SideMの更新終了告知、いまだにMobage内での告知しかなくて本当に現実感がないです。公式ツイッターもアイマス公式ツイッターも全く触れてなくて現実感がないです。アイマスの公式なんかタイミング悪くずっと他マスのライブ告知で楽しそうで本当に心がついていかない。モバマスのときもそうだったよっていわれてなるほどなーって思ったけどあっちは復刻混みで少しずつ動きを止めていったのでやはり状況が違うのでは……?あとサイスタの1周年の告知が来てるけど今その話されてもちょっと心がお祝いムードにならないよ……なんでこのタイミングでこの告知(※モバゲーの更新終了の)出してきたんだろう……せめてもう1ヶ月前に告知くれたらサイスタの1周年は心の切り替えがある程度出来てた気がするのに。てか残りの新規シナリオを温存してあと三ヶ月くらいだけでも人気のあったイベントの復刻とかで命をつないだりしない?っておもったけど予定通りならもうあと1つしかない。こわい。お月見ライブが最後って全然最終回みたいなシナリオもないままサイスタがコンテンツの肝に変わるってこと……?あっちは全然時系列違うから別モンだとおもってたんだけど。せめてモバの方、なんかもうちょっとちゃんと終わりますみたいな感じにして欲しい……いやでもそうすると今色々コラボとかやってるから都合が悪いのか……??っていうかあんなにバンバンコラボしててめちゃくちゃ盛り上がってると思ってたのに……???もうわからない……。

サービス終了ではないのでテキストは当分残るんだろうけど、最近はそんなにガッツリイベント触ってなかったとは言え8年付き合ってきたコンテンツが突然来月からなくなりますっていわれても心の準備が間に合わない。読めてないイベントストーリーとチェンジ出来てない担当のカードだけでもなんとかしたいんですが……。

「流星ワールドアクター」はメインストーリーの未実装分が突然現在の実装分の倍くらいの量追加されて全部出来てたことに衝撃を隠せない。いや、メインストーリーってたしか衣笠先生書き下ろしだよな???あの人よう実のアニメもあったはずなのにどんなペースでテキスト量産してたの??とかいってたら0巻付きよう実の円盤が2ヶ月伸びると聞いて逆に安心した。あとマジでこのタイミングで実装されてもテキスト読む暇がないんですがーーー!!今週末になんとか最後まで読みたい。サービス終了前にエロ要素なしのよう実コラボが来ると密かに信じてたんですがそんなことはなかったしなんならアニメ化中に死ぬの悲しみが深い。流星WA、ゲームとしては本当に育成要素が面倒くさかったし、イベントストーリーは本当に合わないゲームだったんですが(イベントに出てくる新キャラが全員主人公と顔見知りの顔で出てくるのが本当に苦手だった)メインストーリーとレミニセンスコラボは普通に面白かったので普通にノベルゲーとしてテキスト売って欲しい。男男間のやりとりがめちゃくちゃ好みだったので原作ゲームは買いました。主人公が10年後の千種霞っぽいなあ……ってこの1年ずっと言いたかったけど我慢してたこと今だから言うわ。

というかやはり今夏サービス終了した「凍京Necro」がサービス終了後にメインストーリー・イベントテキストをボイス抜きのノベルゲー状態で全部収録したオフラインアプリとしてユーザーに無料配布していてあまりにも完璧なアフターケアでありがたさしかなかったんですよね。しかも非ユーザー向けにFANZAで2000円くらいで売ってくれてるから布教もできる(リンク先参照R18注意)。いや、全ソシャゲこれやってほしい。機種乗り換え不能なスマホのオフラインアプリの儚さったらないんだよ。おい聞いてるかファンタジアリビルド………!!!!!

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雑記その46

 

どうして人は、締切に追われるとPCの中に入っているソリティアの存在を思い出してしまうのか。
どうして人は、締切に追われるとWPを弄り始めるのか。

読書日記のサブ日記として使っているてがろぐが凄い雑に更新できるのでサイトの日記もこちらにしたほうが更新頻度が上がるのでは……?とおもったりしましたが多分そういう問題ではないしマジで新しく設置し直してデザイン直してたら1日潰れるな……と気づいてしまったのでそこは堪えました。英断。その後Wordpressの管理画面を弄っていたのであんまり英断じゃない。

「てがログ」、この時代にCGIだしリアルタイムにアップデートされていてレスポンシブ対応も画像アップロードも出来てハッシュタグまで使えるので「昔のCGI知識しか無いけど倉庫とか日記とか備忘録目的で個人サイト作りたい」という人にはかなりオススメだと思います。というかツイッターと同じ文頭ハッシュタグで自動的にリンクが貼られるのめちゃくちゃ楽ですね。なろうの読了メモに使ってるんですけどTwitter共有のテンプレ文にハッシュタグで作品ID入るので雑に何回かに分けて書いた感想が参照出来るの良い。検索すると有志作成のシンプルでおしゃれなテンプレとかも出てくるよ。


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雑記その45(春アニメの話)

 

春アニメが面白いの多すぎたので夏アニメになってから温度差が凄い……って顔になってる。
春アニメ本当に面白いアニメが多かったんだ……ていうか全然見る気なくて見始めたらめっちゃ面白~……!!って言って完走したアニメがめっちゃ多かったので多分物凄く幸せなクールだった。

以下見てたアニメで特に面白かったやつ
勇者、辞めます
見る予定なかった筆頭。世界を救った勇者が自分が壊滅させた魔王軍にやってきて組織体質改善を……みたいな知識チート的な展開から、勇者が実は既に滅んだ近未来文明が魔族に対抗するために生み出した人造人間の最後の生き残りで感情を持たざる彼が少しずつ感情を……というあたりでこれめっちゃ好きなやつだ!!!ってテンション上がり始めた。圧倒的な力と不老不死の生命を持ち無数に世界を救い絶望を蓄積させて押しつぶされそうな勇者が持たざる魔王達にどうしようもなく救われてしまうラストもめちゃくちゃよかった。文庫落ちしてて全3巻らしいので近いうちに読みたいですね。

処刑少女の生きる道
見る予定なかったその2。純真無垢な人間の少女アカリと異世界からやってきた人間を殺して回る清く正しく強い聖職者メノウという2人の主人公の数奇な出会いとその旅路……というお話なんだけど、アカリをいつか殺さなくては……と苦悩するメノウと、実は異世界にやってきた際に得た異能の影響で色々擦り切れ始めててメノウに死という救いを求めるアカリ……という関係性がとても良かった。

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
これもそんな真面目に見る予定なかったんですけどなんだかんだで最終回まで見た。主人公が元気よく高笑いしすぎなOPが好きすぎてまずとても元気になるし、どんな展開に巻き込まれても「本物の○○だ~~!!!!」って観光気分でテンションアゲてく、主人公の上位レイヤーから物見遊山旅してる感がとても良かった。ヒロイン(?)がフラグを積み上げてるのにレイヤーが違うので全く恋愛にならないところも良かったな。そんな主人公の他人事感に反して異世界で虐げられるシビアな展開が妙にリアルだったのにはちょい戸惑ったけど、そこまで含めても基本的に他人事感貫いていくのがこの作品のウリなんだろうな。

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
タイトルからは想像できないと思うけどロボ要素あるよ!!と以前から水面下で布教されていて、アニメ1話みてそのままコミカライズ全部読んだ面白かった。アニメも普通に面白かった。コミカライズの後の展開もぼちぼちなろうでぱら見したんですけど絶対好きなやつだなあとおもったのでいつか読みたい。

パリピ孔明とSPY×FAMILY
絶対この2作品はアニメ化したら面白いだろうし映えるだろうしウケるだろうし大手出版社だしウケるのは解ってるからスポンサーもお金いっぱいだして見たいものを見せてくれるアニメになるんだろうなとおもってましたがだいたいそういう感じだったので満足しました。SPY×FAMILYのOPめっちゃ好き。パリピ孔明は音楽からして90年代後半で青春を過ごしたオタクホイホイすぎてヤバイし、ライバルのラッパーが木村昴なので実質ヒプノシスマイク。KABE太人がちばしょだったのでそろそろハイジョでラップ曲やろうって思いました(混線)

あとはフォロワーからおすすめいただいた「仮面ライダービルド」をアマプラで完走したりしてました。主人公ふたりの数奇な出会いと様々な戦いを経て悪友にして最高のライバルとして育っていく感じ、お互いに憧れ合っているのに相手のいない所でだけ相手を褒める関係性!!そして多発するヒーロー概念!!とテンションアゲていったら最終回で突然自分たちを知るものがひとりもいない新世界で唯一自分の記憶を持つ者同士として再びめぐり逢ってバイク二人乗りで去っていったので困惑した。マジで我々は何を見せられたんだ?結婚式か??そういえばリアルタイムのときに最終回で騒然となったツイッターのTL見た記憶があるな……。

それで夏アニメは神クズ☆アイドルとよう実2期と魔王さま2期があるのでもうその3つでお腹いっぱいになる覚悟をキメてたんですが前クールが豊作すぎたのでまじで今神クズとよう実を各4回くらいずつ見てる。転生賢者も楽しみだったんだけど私が好きななろうの最初のステータス振ったりスキル覚えたりするシーンが全カットされたのでもうスライムがかわいいアニメとして愛でようと思っています。魔王さまは今週からなので楽しみですがディスニープラス独占配信なので見返しが出来ないまじでどうして。しかしまさか今更推しカプの片方が子安武人になる世界線に辿り着くとは思わないよな……。

よう実は1期の序盤は主人公の人間性を鑑みてもやっぱり若干棒読み感が光る感じがあったんですが2期は棒読みじゃなくて感情がないんだ!!という感じで安心して見れるし学園頭脳バトルとしては2期以降の展開が本番なのでどうぞよろしくお願いします。エイティシックスのシンもよかった……千葉翔也さんの感情が摩耗した少年の演技からしか採れない養分ある……(よう実の生放送のちばしょがどっちかというと秋山隼人よりなのでそっちも含めて興奮する)

それはそれとしてようじつ2話の作画…………(いや私人間の作画が多少崩れてても全く気にならない人なんですけど円柱が紙パックみたいな不自然な潰れ方してたのヤバくない?あと2話で作画崩れるのは流石に早すぎない??)

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雑記その44

 

原稿を真面目にやる、ために机の片付けを始めたのですが終わりが全く見えなくてヤバイ。とりあえず机の上が使えるところまで片付けば……とおもったけど、まず机の上とその周囲の本棚・足元の荷物などを漁ると無限にクリアファイルが出てくる。更にそのクリアファイルの中から無限に紙(仕事の契約関係の書類・同人ペーパー・同人の折本・書籍についてきた特典SSなど)が出てくる。とりあえずクリアファイルだけでも一箇所にまとめて劣化しているものやもう必要ないと判断したものを捨てて好きなジャンルのものだけ残す……と思ったら残すクリアファイルだけでA4サイズの大きなプラスチックケース(※子供のおもちゃとかを収納するような巨大サイズ)の2/3がクリアファイルで埋まった。お前何百枚クリアファイル持ってんだ。

いや、クリアファイルってキーホルダー類やアルミ類に興味のないオタクに取っては凄く便利なんですよね……そこそこ実用性があってイラストがデカくて1枚だけなら場所も取らないじゃないですか。いやそれが100枚もあったら普通に邪魔だし場所取るんですけど。コンビニコラボはだいたいクリアファイルだし最近は同人ノベルティでもよく貰うよな……。

折本とペーパー類が無限にクリアファイルから出てくるのは間違いなく「このカオスな部屋の中に単体で放流したら行方不明になるし本棚の中で折れるのがオチ」って発想だと思われてそれはめちゃくちゃ正しい。でもいちいちクリアファイルにはさむな。バインダーとプラスチックのファイルケースを大量に買ってきてなんとかクリアファイルから無限に出てくる紙類は片付けたんですけど今度はそのバインダーを置く場所がないんだよなあ……(遠い目)

夏コミの原稿はいまだかつて無く久しぶりに早めにスタートしてるんですけどよう実とファンリビで2冊出したい気持ちがあるのでわからない。よう実が優先なのでとりあえず頑張りますが男子がイチイチ鬼門すぎて全然進まない。ファンリビの方は準備号にして冬コミにするかもしれないけどみんなの記憶に残ってる内に本にしたいなあ……。

ところでこのブログを読んでる人類、ようこそ実力至上主義の教室へのアニメ2期を見てくれ。
AT-Xを除くとABEMAが最速なので地方の人にも軽率に布教していくよ!!

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ドラマチックライブステージ『アイドルマスター SideM』見た

 

滑り込みで最終日のアーカイブ買って見た!
SideMは声優ライブが結構コンテンツの大きい部分にあるコンテンツで、声優ライブが実質2.5みたいな気持ちで生きていたので本物の2.5不要なのでは???とずっと思っていたのですけど見てみたら全然別のものだったし声優ライブとは別の方向に面白かったです。

特に声優ライブと違うなーと思ったのは演者さんが声だけでなく身振り手振りを使ってキャラクターを表現するところで、特に四季の騒がしさの表現がすごい。画面の情報量が多いというか……めっちゃデカい声で叫ぶだけじゃなく、走り回るし色んな人に絡みに行くし身振り手振りがイチイチ大きいしで「さわがしい」って声を張り上げるだけじゃないんだなあと見ながらしみじみしてしまった。しかし四季の演者さん声の張り上げ方もすごくて喉が心配になる。喉飴を差し入れしたい……。(逆に何人か滑舌がきになるかたがいらっしゃって、その辺って声優ライブでは一切感じたこと無いのでやはり声優さんは喋りのプロなんだ!!という再確認もあった。多分御本人の滑舌が悪いのではなく声優さんの早い喋りのテンポに寄せた結果舌が回ってないのかなって感じ)

身振り手振り話し方が物凄くニチアサヒーローっぽい(※この前始めて仮面ライダーを1作完走しただけのドにわか感想)輝の人とか、桜庭さん&旬の神経質っぽい感じ、百々人の繊細で重い感じ、隼人のピュアな感じ、春名の年上の上級生感とかもすごく良かった。夏来の声優さんの喋りを意識した感じのゆったりした喋り方も割りと違和感がなくてすごい。隼人はなんかめちゃくちゃ存在が「秋山隼人」だったな……語彙力……。天峰くんの人はサイスタをプレイした時は特に思わなかった中二病ぽさがめちゃくちゃ押し出されていたので出た瞬間に笑ってしまった。「通りすがりの天才です」の面白さ……。輝の人はダジャレ言ったあとにめちゃくちゃ反応待ってる感じなの微笑ましいしわりとみんな冷静にスルーしていくの笑ってしまった。桜庭先生ツッコんであげて!!

内容だと、お礼の動画撮ってる時に四季と隼人の英語(?)にめちゃくちゃ文句つけてた旬が突然マイク向けられて「サ、サンキュー!」しかいえないとこ(その後に夏来を挟んで春名がめちゃくちゃ流暢に英語喋る所)とか、メンタル3人の会話とかすごく好きでした。一番に拘る百々人と家庭の事情で二流だけど気にしない!な春名に酸いも甘いも噛み分けてここにいる翼さんの絡みメッチャ良いー。ドラスタだと末っ子ポジな翼さんがめちゃくちゃ大人の男してるのも良い……。

演劇のパートとライブパートが分かれていて、ライブパートはハイジョが楽器持って出てきて真ん中に四季がメインボーカルとして出てきて他4人の所に歌いながら歩いて行く演出に謎の衝撃を受けてしまった。た、たしかにバンドユニットだとこうなるのか……声優ライブだと普通に5人前に出てきて歌うから……リアルバンド演奏だった3rd仙台とかどうだったんだっけ……見直したくなってきた。

ライブパートが一番自分の中の厄介オタクが大丈夫か不安な部分だったんだけど、「声優さんが自分のキャラに寄せてる」のと「俳優さんがキャラクターとして演じてる」というのって全然違うんだなと気づけて面白かったです。ツイッターでも見かけた、声優さんをキャラクターとして推すのはちょっと罪悪感みたいなものがあるけど俳優さんはキャラクターとして推していいんだなみたいな話が自分の中の感覚ではしっくりくるかもしれない。舞台実物を見に行けるかどうかはわからないけど配信があるかぎりちゃんと見ると思うので他ユニットメインのものもやってほしい…!

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劇場版『メタモルフォーゼの縁側』見た

 


楽しみ半分これは厄介オタクになるかも!!という気持ち半分でドキドキしながら見てきた。気になるところがなかったわけじゃないけどとても面白かったです。

原作の持つほっこり明るい作劇の中で淡々と描かれる雪さんの「老い」と近づいてくる二人の別れ、という展開がとにかく好きなのでその辺の再現度がめちゃくちゃ高くて良かった。最初に訪れた時は人が長いこと住んだ家にありがちな煩雑さがあった雪さんの家がコミケ行き損なって久し振りに行ったあたりから少しずつ物がなくなっていく描写、そしてコメダ先生の連載の完結時には露骨にものがなくなっていてるのとかすごく良い。原作の断捨離をしている雪さん、彼女からお皿をもらって動揺するうららさんのやりとりとかすごく好きなんだけど尺に限界がある分演技ではないところでその辺の描写を表現していくの、映像ならではだな。改めて振り返ると原作5巻分を1回の映画でやるという制限の中で原作の持つゆっくりとした時間の感覚を再現するために色々なところで工夫がサれていた気がする。サイン会での「今日は完璧な一日~」からエンディングの暖かい寂寥感も凄く好き。

作中作としてうららさんの出したBL同人誌の内容が全文出てくるんだけど(原作でも一部しか掲載されてない)、もうそこかしこにうららさんが雪さんと過ごしたエピソードが散りばめられててエモいんですよね……なんだこれ雪さんとうららさんの思い出メモリアルじゃん……本人が描いたほのぼのカップリング本……いや、カップリングというと語弊があるんですけど、うららさんにとっては自分を「星の海」に連れ出してくれたのは雪さんなんだよなっていう……可愛い……。

うららさんは芦田愛菜さんが演じていて芦田さんは普通に可愛いんですけど(わたしだって一応テレビで見たことある)お洒落とか髪型とか全然気を使って無いちゃんとしたら可愛いけどどこかモサっとした感じと、普段のちょっとどもりがちな喋りなのに自分の好きなものの話になったら流れるように早口で話し始めるギャップがすごくクラスのすみっこにひとりはいるオタク女子という感じで親近感というか再現度が高い。雪さん見た目が若い分原作よりも体調不良の描写が盛られてる感じでおおう……となったんですけど体調崩した後知り合いの印刷屋のケツ叩いて無理やり青海に行こうとする描写とか元気なおばあちゃん感あって好きです。原作みたいに人だらけのイベント会場でチャッカリ目当て以外のBL本買うところも見たかったけど。原作ではちょっと浮世離れした美人でBLにはむしろ興味ないって感じだったえりさんが選り好みしないで彼氏に話題振られて気になってBL読んでハマっちゃって気軽にうららさんにおすすめBLコミックを聞いてくる陽キャになってるのはすごく今どき感……というか2020年ならではの改変ポイントだなあ。アナログ画材をメルカリで取り寄せてYoutubeで使い方調べるうららさんも今どき(※前半のメリカリで道具を譲ってもらうところは原作通り)だ。つむっちはなんか、うららさんと恋愛だと思われない範囲ででもジャニーズ枠だしもうちょっと出番を増やして……そうかコミティア現地だみたいな制作側のアレを想像してしまったけど二人の関係性が安易に恋愛にされないのよかった。

劇場版オリジナルの展開だと、雪さんが書道を志した理由が小さい頃に自分の字が下手だったせいで好きな漫画家の先生にファンレターを出せなかった。ファンレターを出せないまま漫画家を廃業されてしまったという経験に基づくものだというのがめっちゃ好きです。好きな人に自分の想いを伝えるためにその強さを手に入れるために書道の先生になった雪さん完全に強いオタクじゃん……小さい頃からオタクの素質あったんだな……。

イベント会場でのエピソードがゴリゴリカットされているのは多分リアルな描写を追求すると撮影が難しかったんだろうな……としみじみしてしまったんですが、私どうしてもうららさんにはあそこでイベント参加してほしかったのでそこだけ不参加という展開にされてしまったのがすごく悲しい。本が売れなくても達成感はあって、それでも最後の最後で2冊だけ売れて、胸がいっぱいになって、あれはうららさんにとってたとえ2冊しか売れて無くても「大成功」のエピソードだったはずなんです。そこが雪さんが参加できなかったから自分も最後の一歩が踏み出せなくて、当然本は売れなくて……という「失敗」のエピソードに変えられてしまったの本当に残念だな。たとえ「自分のファンだと名乗るおばあちゃんがBL本を売ってて興味持った」という経緯が同じでも、あくまで本が売れたのが会場外で雪さんからじゃ駄目なんですよ……あと身内に売るのと身内以外に売れるのは同じように嬉しくても全く意味が違うので……。でもコミティア140の現地ぽかったからそんな悠長に撮影できなかったのもわかる。わかるんだけどくやしいなあ……。ところであのコミティアの会場、もう既に取り壊されてしまった青海展示場なので映画を見た人はそっとオリンピックのあいだ我々オタクを支えてくれた生命線みたいな会場だったことを覚えて帰ってくださると嬉しい。私も数回しかでかけてないけど。

ラストで雪さんがいない家の縁側に腰掛けるうららさん、流れるふたりのデュエットソング……という図が最高の高だったので総合的にはめちゃくちゃ満足の映画でした。

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雑記その43

 

6/12の「パバステ現地in福生」と6/19のWEBオンリー「パバステ4」お疲れ様でした!本落ちた!!

最近では珍しい個人主催オンリーだったということもあるかもしれないけど、現地in福生めちゃくちゃ盛り上がってて面白かったです。個人オンリーへの参加ってポップン以来だから15年ぶりくらい……?というか都心部住みの人は立川以西にマジで来ないのでなんだかんだでそんなに一般は来ないんじゃないかな…と思っていたら想定の3倍くらい人が居た。欠席も殆ど居なかったし物珍しかったのもあるのかアフターの出席率めちゃくちゃ高かったし二択クイズとじゃんけん大会めちゃくちゃ盛り上がってた。本が無配になってしまったのは本当に悔やまれるのですが、イベント本当に楽しかったです。


福生、子供の頃に色々ご縁のあった土地だったんですが駅前が立派になっててびっくりしたよね……あとほんと横田付近の異国感が凄い。

落とした本はWEBオンリーで完成させて……とか思ってたんですけどいくらWEBオンリーなら予約だけ取っておいて後から発行するという奥の手が使えるとは言ってもまず表紙も出来てないのに6日でなんとかなるわけないんですよね!!9月にミラフェスがあるのでそこ合わせを目指すかなあ……コミケから近すぎるかな。金曜日くらいには諦めてここのところ惰性で更新してるだけだったイベント開場から飛ばす先の特設ページとスペースの外観を弄ったりしていた。

特設ページはWPの固定ページを利用して今後もWEBオンリーの参加があったら使いまわしが出来るように、記事内でカテゴリ番号を指定したら展示しているものを変えられるようなシステムのものを作ったんですけど、こういうのそれこそ配布出来たら需要あるのかもしれないとか作りながら思った。カスタムフィールドを使いまくってるので素材配布みたいな気軽な感じではやれないんですけど。カスタムフィールドごと配布できたらいいのにな。いやまあWEBオンリー回ってても個人サイトにわざわざ飛ばしてる人あんまりいないんですけどね。今別出力にしてるトップページも時間を見て固定ページ化してWP内に組み込みたいな……そっちのほうが私が弄るの楽だから。

外観は以前のイベントでは画像メーカーみたいなのを使って中身をちょこちょこ変えていたんですが、今回は1からハイジョの部室イメージで作ってみました。割りと評判良くて良かったですというか可愛く出来たので見て欲しい。ドットは打てないからな~と思っていたけどフォトショの選択範囲ツールやシェイプツールでアンチエイリアスを切ったり入れたりしてたら案外それっぽいものが出来た。こういうのやってると久しぶりにラノベぷち3とかやりたくなってくるよね……次回やるときはマップをまるっと変えたい。



両日とも、遊びに来てくださった方ありがとうございます!書き込みボードの返信しそこねたまま時間経ってしまったんですが今から返事して大丈夫なんでしょうか!(通販は今週中に出します)

次のイベント参加は夏コミで、もう2年くらい本出す出す詐欺をしているよう実で取りました。今週末に新刊発売+7月から新アニメなのでいい感じに盛り上がる&私のテンションあがって本が出ると信じる。あとまだみんなの記憶に残ってるうちにファンリビ本ももう一冊くらい出したい……久しぶりにこの日記ページを確認したらファンリビの追悼記事の冒頭に貼った公式サイトが早くも死んでて泣いた。

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雑記その42(えむますアニカフェに行った話)

 


こんな時勢にアレですが、SideMのアニカフェに3回行った。
いや平日うかつに入れて当たりまくるとヤバいから競争率高そうな土日に絞って予約入れたんですよ、それなのにコロナ前は平日まで全部ぶちこんでも1回取れたらいいほうだったアニカフェが3回もあたったんですよ……もうこんなにアニカフェに当たりまくることはないかもしれないからもったいないなって……。(2回目は何も考えずに全日ダブルチャンス入れたらプロミと完全に同じ時間帯にあたってしまったのでそのせいで人が少なかったのは間違いなくある)

流石に3回も行くとコースターも貯まるなって思ったし3回頼んでもクラファドリンク秀くん(目当て)だけ引けなくて笑った。クラファドリンクは青い液体入れなければグレープフルーツジュースなのでまだがんばれたけど、虎牙道のジュラシックデザートは1回食べたら満足って感じの食べ物だったので(味は美味しいけどボリュームが結構あって結構胃にクる)短期間に何回も食べるのキツかったな。ポイントカードの特典コースターチャレンジも含めて4回目でやっと最強大天才を引いてた。ていうかなんで推しのコースターがデザートに集中してるのフード2種類より諦めが効かない分きつい。せめて虎牙道はフード固定にして欲しい(無茶ぶり)

でもコースターの旬は一発で引けたしアクキー2種類あったのにどちらも旬一発で引けたので担当的にはめちゃくちゃ引き良かった。最強大天才は最強大天才なので毎回なかなか引けないし手に入ってる時は概ねトレードである。



これは3回目のアニカフェの時にブクロを練り歩いていたシブヤ。

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