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【雄二&明久】言葉は要らない

※雄二×明久でエロくないシリアスです。ヤマもオチもイミもありません。










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えーと、ただ明久の泣き顔を描きたかっただけのはずがマンガになってた不思議でした……

明久って突然感情が制御できなくなって、本人気付かないうちに泣いてそうだよね(※リンク先・やまさんち)」というだけの萌え語りが一体どこまで発展してしまったのか。むしろ更に「泣いていい」といわれて決壊するところまで描きたい、とかいいだしたらいつのまにかマンガになってました。不思議です。

雄二と明久は目で意思疎通が出来るので(※原作公式設定)、シリアス入ると言葉が足りないくらいがすごく萌えます。普段はバカばっかやってるけど、本気で泣きたいけど泣けない時は何も言わずに背中を貸してくれる雄二とか妄想してしまいましたがこれただ単に言葉が足りないだけのマンガな気がする!!

明久がなんで泣いてたのかは深く考えてないのでどうか聞かないであげてください…
主人公は、どんな形であれどこかで何かを背負い込んでいるものだと思います。
明久は特に、「バカ」であると同時に原作ではちゃんと「主人公(ヒーロー)」をやっているので、ヒロイン達の前で弱音は吐きたくないだろうなあ、と。


Update : 2010/01/24 / Tag : [マンガ][吉井明久][坂本雄二]